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2013年5月

2013.05.28

ムーバスに乗って「香りの植物観察」に行ってきました

5/25 これからはじめる自然観察「香りの植物観察」を行いました!



香りといえば海外からやってきたラベンダー、ペパーミント、ローズマリーなどの

ハーブがスグに思い浮かびますが、今回の観察対象はそれだけではありませんでした。

クサギやシンジュの葉などの「香り」(ニオイと言った方が適切かも?)にも挑戦してみました。

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先ずは、観察会会場となった武蔵野自然観察園内で全てが直前に調達された

まさに“採れたてサンプル”15種類の香りを嗅いでみました。

「さわやか」とか「スパイシー」とか「クスリ臭い」とか「すがすがしい」などに分類してみました。

分類不可能なニオイも・・・。



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次は観察シートを片手に500種もの植物が観察できるという園内を巡り、実物に触れてみました。

カレープランツ、ローマンカモミール、クロモジ、クスノキ、

ヒノキ、スイカズラ、カラタネオガタマ・・・と。

キンギンカとの別名もあるスイカズラはまさに「金」と「銀」がほぼ半分づつでした。

好天に恵まれ楽しい語らいが弾みました。

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そろそろ嗅覚が疲れてきましたので次のプログラムは室内。

ハーブティー(マロウ茶を使った楽しい実験も同時並行)を飲みながら

「ハーブ石鹸作り」です。

室内奥にはオヤニラミという面白い名前の魚などが泳ぐ水槽にエアレーションをする音が

心地よいBGMを提供してくれました。

また、写真左側には産まれたばかりのナナフシがいたりする楽しい空間での作業でした。

思い思いの形の石鹸が出来上がりました。




吉祥寺駅からほぼ10分おきに出発しているムーバスという小さなバスに揺られて約10分。

今回学んだ植物以外にもまだまだたくさんの香りが園内にはあります。

さらに深く「香り」を学ぶ企画も考えられています。


次回も皆さんの参加をお待ちしております。



◆今回、利用させていただいた施設

武蔵野自然観察園


◆気楽に自然を楽しみ観察できる観察イベント!

これからはじめる自然観察

次回は、9/23 外来種編「外国から来た生きものを見に行こう

2013.05.22

ローソンの皆さまと、TAMAZOで活動をしてきました!

5/19 ローソンの皆さまと、多摩動物公園の雑木林TAMAZOで活動をしてきました!


今回、活動をしたのは、ライオンの森です。


ローソンさんの店頭募金・緑の募金の活用に一環で行いました。

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林内を明るくするために、ササ刈りをしました。


作業前と比べると林内がとても明るくなったように感じます。


参加者の皆さまも、自分の成果がすぐにわかるので満足していたようです。

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大人の方には、杭づくりをやってもらいました。

初めて鉈を触った人もいたようですが、皆さん一生懸命に作業をしてくださったのでたくさん杭ができました。


この杭は今後の森林整備でも使わせていただきます。


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子どもたちには、樹名板や看板を描いてもらいました。


完成した看板は、大人の方に作っていただいた杭につけて林内に設置して回りました。


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子どもも大人も設置するたびに、大きな拍手をして喜んでいました。


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「自分のつけた看板の場所を忘れないようにしないと!」と子どもたちが言っていたのが、印象的でした。


ぜひ自分たちでつくった看板を見に、またTAMAZOに来てほしいです。


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↑ライオンの森の入口看板の前で記念撮影


可愛らしい樹名板と看板のおかげで明るくなったTAMAZOに、


是非またお越しください。

ローソンの皆さま、リーダーの皆さま、ありがとうございました。

「子どもに伝えたい12の自然あそび」レポートが掲載されました。

丸の内さえずり館でおこなった「子どもに伝えたい12の自然あそび」

(講師:高橋京子さん)のレポートが届きました。


掲載はnifty地球のココロ

実際に参加していただいたレポートは興奮に満ちています。

参加いただいた5分の1でもアイデアが伝えわれば、

きっと子どもたちにもっと自然と触れ合ってもらえる!

そういう思いから、高橋さんの培ってきた幼児にも嬉しいアイデアが満載されています。

樹木・環境ネットワーク協会も、子どもと自然の両方に目を向けて

さまざまなご提案をしていきたいと思います。

2013.05.20

樹木の見分け方・伝え方講座

5/11 昨年につづき二回目となる「樹木の見分け方・伝え方講座」を行いました!

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天気予報より、少し早く雨がぽつぽつと降ってきてしまいました。


まだ開店していない日比谷グリーンサロンの軒下を借りて、

参加者の自己紹介「名前と今日期待すること」でニーズを掴み、

「感性の体操」で五感で感じることとアイスブレイクの大切を説明。

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講座内容は、

予め用意したよく似た実物の葉を五感で違いに気づくよう促し、

気づいたことを、発表してもらいます。

(教材の葉っぱは武蔵野自然塾の梅田氏提供。<梅田さんありがとうございました!)

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参加者の皆さんは、課題の対象に集中し、自ら解決しようとがんばっています!



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そして、講師は頃合いを見計らって、識別のポイントを簡単に解説します。

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ねらいは

①「自ら違いを発見する楽しみ⇒覚える」

②「伝える」:私のこれまでの経験(失敗談えお含め)を話す




今回も、私自身が、本当に準備段階から、とても勉強になりました。



また、参加者の感性溢れる表現「ケアキの葉っぱはネコの舌のよう」

などたいへん参考になりました。


アンケートからも、参加者も楽しんで学んでいただけたようで



続編講座の期待に応えないと・・・と講師も意気込んています。

参加者は20代から70代までバランスよく、男女も半々くらいでした。


講座終了後に、福島から参加の若い女性が、

グリーンセイバーの試験を挑戦することで相談を受けたことも嬉しいことでした。


今後、グリーンセイバーとしてご活躍されることをスタッフも楽しみにしています!




(くっしー)


自然に親しむ講座シリーズ は、今年もたくさん企画しています。

どれも楽しく・学びもおおいものですので、

是非ご参加ください。

2013.05.01

新緑の「三輪里山」は

4月29日 ふとした活動日との勘違いで行ってしまった朝”

では、しょうがないと、持って行ったカメラで新緑の三輪の花々などを写しました!

 (ま、半分やけくそでしたが、でも失敗は普段じっくり見れないフィールドをよく観察する

 機会になったようです。) 今、最高に美しい季節の三輪の自然をどうぞ、、、、。

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 <新緑に萌えるフィールド>です

続きを読む "新緑の「三輪里山」は" »

本当はしたたかなスミレの生活

4/25 丸の内さえずり館で「本当はしたたかなスミレの生活」を行いました!

講師の後藤章さんによる、スミレの講義


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小さなスミレに隠された「したたかな」生態は、

とても面白く、みなさん真剣に聞いています。


講義の後は、スミレの一種であるパンジーを観察

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パンジーはスミレの一種だったんですね!


そのあとは、パンジーを解体!?


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講義の中にあったことが目の前で確認できました。

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偶然あった展示の実体顕微鏡もお借りして観察

手を動かし、じっくり観察する時間も大でした好評。

参加したみなさんの湧き上がる笑い声に、講師もついつい話題が広がりました。


「本当はしたたかな」シリーズ、冗談ではなく秋を前に予定しています(^∇^)
参加したみなさま、またぜひどうぞ。お待ちしています!

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