聚レター125号を発行しました。
樹木・環境ネットワーク協会では、年4回、会報誌「聚レター」を発行しています。
6月20日に125号を発行し、会員の皆さまにお送りしました。
【おわび】
聚レター125号、p14に掲載した和歌山フィールドの
7月の活動日が間違っていました。申し訳ありません。
正しくは、7月13日(土)・14日(日)の2日間です。
詳しくは、こちら でご確認ください。
125号の内容を、一部ご紹介します。
表紙はひまわりです。かわいいですね。
巻頭インタビュー「この人に聞きたい」では、
TAMAZO(多摩動物公園雑木林)、ボーイスカウト、障がい者乗馬のサポートなど、
さまざまな分野で活動されているグリーンセイバーの森恒雄さんに
お話をうかがいました。
人生には3つのステージがある、というお話が印象的でした。
特集は「グリーンセイバー的緑のカーテンのすすめ」。
ゴーヤやヘチマ以外にも、野菜や野草など、
緑のカーテンに適した植物をたくさん紹介しています。
この他にも、千葉おぐらの森フィールドでの活動報告や、
法人会員である三井住友海上火災保険株式会社さんの
環境への取り組みなどをご紹介しています。
丸の内さえずり館さん、洗足カフェさんにも置かせていただいています。
会員以外の方も、機会がありましたら、ぜひお手にとってみてください。
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