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2017.03.02

2017/2/22 三輪小学校4年生 冬芽観察会 支援活動

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2月22日(水)、三輪小学校4年生の約100名を対象に、冬芽観察会の支援活動を行いました。

リーダーを務めた鶴田史朗さんの報告書から抜粋してご紹介します。

指導にあたったのは、鶴田さんの他に、 山本さん、川瀬さん、陣野さん、田島さんの計5名。 先生方3名と、スクールボードの小池さん、高尾さんも参加されました。 最初に山本さん、川瀬さん、陣野さんの順に、用意した資料とホワイトボードを使いながら、 樹木の一年を通した変化、冬芽のいろいろ、葉痕の面白さなどを説明。

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Huyume3 コナラの小枝、ホウキの枯葉、キイロスズメバチの巣、

Huyume4 アジサイの冬芽がたくさんついた枝。

Huyume5 ツバキの花芽、葉芽のついた小枝。

Huyume6 冬芽が寒さをしのぎ、生き残るための戦略パネル。

Huyume7 秋の紅葉のメカニズムを説明するパネル(陣野さん作)

Huyume8 葉痕のいろいろ(陣野さん作)

冬芽で冬越しをする場合の植物の戦略、タイプをクイズ形式でまとめ、 スタッフが持った答えのパネルのところに移動。 グループに分かれた後、観察、スケッチへ。 実際の観察対象としてエンジュ、ハクモクレン、サクラ、トチノキ、アジサイ、 カシグルミなどを、採集した枝を使って、コナラ、クヌギ、ツバキ、エゴノキ、 ホウ葉などを使い、ひとり4、5種類をスケッチして、気付いた点をメモしてもらいました。 お天気にも恵まれ、落葉樹の冬芽や葉痕の観察を通して、 ・植物が季節の変化にどのように対処し、生きているかを実感してもらう ・樹木たちも工夫しながら必死に生き伸びていることを感じ取り    自然や生きものを大切に思う気持ちを育んでもらいたい という目標を達成できたようです。 三輪小学校の里山学習にかかわるのは3年目。 昨年度、竹とんぼを一緒に作った学年の生徒たちで、何人かの子たちが 覚えていてくれたのには感激でしたが、生徒たちは体、話しぶり、対応も 大きく成長しており、すっかり見違えてしまいました。 回を重ねるごとに子どもたちの興味の持ち方が強くなってきているように感じます。   子どものころの体験がその後の人生を大きく左右するといいます。 卒業するまでに、身近な三輪里山で記憶に残る体験をしていってほしいものです。 =============================== 当協会では、小中高校の総合学習、環境学習支援をおこなっています。 詳しくは東京事務局までお問合せください。



 

 

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