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2017.06.14

これからはじめる自然観察シリーズ「結構身近な森のめぐみ」

6月11日(日)、高尾山 日影沢にて

これからはじめる自然観察シリーズ「結構身近な森のめぐみ」を行いました。

今回、森のめぐみを探し、観察し、体験する自然観察シリーズです。

高尾山には日本の2割である約1600種もの植物種があると言われています。

高尾山だけで、種数ではオランダを上回しまわる豊かさです。

きっと森のめぐみが豊富なはず!

主に食用、薬用などに使われる植物を観察し、食べ方や薬効のみならず、

その植物の生態も取り上げる観察会となっております。

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アサギマダラがそんな我々を迎えてくれました。

厳選した約12種の植物たち。

ミツバなどは、市販の物より栄養が優れてたり、野生の強さも実感できます。

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ユキノシタ、白羽揚げにするととても美味しい。

ドクダミにいたっては高血圧予防などに効いたり、

現代人に必要な効き目たっぷりだったりします。


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観察すると意外な効能をもって、現代人の心強い味方のような植物も豊富。

身近な植物にも人の役に立つさまざまな効能があることに驚かされます。

野生の植物は生きていくために栄養も豊富になっていったのでしょう。。


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※高尾山では採集できませんので、

朴葉飯やカキドオシ茶、クッキーなどは事前に用意しました。


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森のめぐみにみんな引き込まれていく参加者たち。

ほんとうに美味しいですよ。


では、ほかの植物はいらないのでしょうか?

他の生きもののめぐみになって、その生き物たちと関係しあってるもの。

すべてが大事なんですね。

恵みにされた植物は、まさか自分の毒が薬効になったりするとは

思っていないかもしれません。

植物と生き物たちの生存競争の中で育まれた奇跡的な結果が

毒や薬として、現在に生きているんですね。

(グリーンセイバーマスター:遠山)

当協会では他にもさまざまな視点で講座を行っています。

是非ご参加ください。

これからはじめる自然観察 / 自然と親しむ講

http://www.shu.or.jp/activites/

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