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2018.10.11

千葉おぐらの森 定例活動 


こんにちは!インターンの佐藤です。

 

106()に千葉おぐらの森で行われた里山保全の定例活動に参加してきました。

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天気は久々の夏日で暑くて汗が止まりませんでした。

今回は9月の末に大きな被害をもたらした台風24号によって倒れてしまった木や枝の片づけを行いました。

 

今回はいつものボランティアの方3人と私の計4人ととても少ない人数で作業を行いましたが、4人にしては力の必要な作業ばかりでとても大変でした…( 一一)

 

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まず初めに行ったのは台風の風によって落ちてきた大きな枝の片づけです。

大きな枝を集めのこぎりを使って細かい枝を処理して積み重ねていきます。

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次に行ったのは強い風によって倒れた大きな松の木の片づけです。

高さ5メートルくらいのところでぽっきりと折れていました。

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倒れる方向に注意しながらチェーンソーで切り

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綱を引っ張り倒しました。

僕ももちろん引っ張りましたよ!見ていただけではありません( `―´)

 

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見事にうまく倒せました!

木の年輪を見てみると樹齢は約70年でした!

ちなみに年輪を見ると木の成長の歴史がはっきりとわかるのです。

年輪の幅が大きいと1年で大きくなるスピードが速く、逆に狭いと成長が遅いということです。また日の当たり方によっても年輪の幅が変わっていきます。

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おぐらの森にはこのような大きな木がたくさんありますが、里山として使われていた時は森の木を利用し、整備を行っていたためこのような大きな木はなかったそうです。

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どうしたらこんなに大きな木が折れてしまうのか、本当に不思議で、自然の力を身に染みて感じました。

お昼休みには自然の話で盛り上がり、将来のことや学業のことについて相談にのっていただきました!

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休憩をしているときに大きな穴のようなものを発見しました。

ボランティアの方によると、この穴はイノシシが掘ったものだろうとのことでした。

こんなに都会に近い森の中でのイノシシがいるのかと驚きました!

 

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お昼後には最後の作業として午前中に倒した松の幹をチェーンソーで短く切って積み上げていきました。

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幹がとても太く短く切っても本当に重く、持ち上げて積み重ねるのが大変でした!


ハンマーでたたいているのはチェーンソーが木に挟まれて動かなくならないように隙間を開けるためです。

幹がとても太いことからこの丸太はベンチにするそうです!

本当にたくさんの利用方法があるのですね。

今回の作業はここまで!

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フィールド内でキンランを発見しました。

残念ながら花は咲いていませんでした。

キンランには本来ならば種がなっているのですが、種はありませんでした。

それはその種が入るところにハエが卵を産みつけてしまうからだそうです。そのため中を開けてみると黒くなっていました。

 

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フィールド内に大きな栗の木があり、たくさん栗の実が落ちていたことからお土産にたくさんの栗をいただきました。

とても甘くておいしかったです(#^.^#)

 

今回はとてもハードワークでしたが、活動にも慣れてきて保全活動がしっかりできたと思います!これからもさらに知識と技術を磨いていきたいと思います。

 

ありがとうございました!

 

(インターン 佐藤)

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