2018/11/16 おぐらの森 定例活動 報告

こんにちは！インターンの八代です。

今月も里山の保全・利用・再生を目指す千葉おぐらの森での定例活動に参加をしてきました。

今回はパラッツォ東京プラザの方々が13名も参加して頂き、総勢18名での作業でした！

　

午前中は①落ち葉かき②枝集め③木を運ぶ、の３チームに分かれて作業です。

前回切った木を、台車に乗せて運ぶチーム。

沢山積み上げました。

それにしても、、、

森が明るい！

私が初めておぐらの森に来た夏とは、見違えるような景色です。

夏に、「今が一番(葉っぱが茂っているから)森が暗い。冬はとても明るくなるよ。」と言われたことを思い出します。

足元には散った葉っぱがたくさん。

ふかふかです＾＾

ということで、葉っぱを集めて、

焚き火！！

ではなく！笑

（フィールドは燃やさないように気を付けています。。。）

焼き芋をしました！！笑

森で焼いて、森で食べるほくほく焼き芋は最高ですヽ(´▽｀)/

さて午後は、おぐらの木を使って「ベンチ」をつくります！

切るのも、削るのも一苦労です！

座面の部分と、足の部分をそれぞれ作ったら、組み合わせて、完成！

素敵なベンチが出来上がりました。

おつかれさまでした＾＾

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千葉おぐらの森の活動にはどなたでも参加できます。

詳しくはこちら、または東京事務局までお問い合わせください。

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ありがとうございました！

（インターン　八代）