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2020.02.12

2/6定例活動報告@町田・三輪里山

 こんにちは、インターン生の上原です!

初めてのフィールド活動として、町田の三輪里山で作業道の補修、竹の間伐を行いました!

午前中に竹藪の整備を行い、午後は小学校でのふるさと教育支援活動の準備をしました。

この日は私とスタッフの方々の計8人で活動しました。

とても寒い一日でしたが、はじめての体験ばかりでとても勉強になりました。

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 作業用の長靴やヘルメットを身に着け、のこぎりやロープを持って山へ向かいます。

急な斜面に竹がたくさん生えていて、立っているのも大変でした。

竹を切るときはのこぎりの刃を水平にして切るとスッと刃が入り上手く切れるとのことでしたが、刃を水平に維持するのがとても難しく、気を抜くと刃が斜めになってしまいました。

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竹を間伐する目的は、山に日差しが入るようにすることです。

竹が増えすぎると、生い茂った葉で日光が遮られてしまいます。

日光が遮られると他の木々が成長が妨げられ、竹ばかりが増えてしまいます。

竹による浸食から山を守るために、間伐は重要な作業なのです。

竹を間伐した後には、タケノコがたくさん生えてくるそうです。

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竹を切り倒したら、切った竹から枝を取り除きます。

細い枝は付け根を太い木の棒で叩くと取れると教えていただきましたが、力が弱かったり叩く場所がずれるとうまく枝が取れないので、難しい作業でした。

太い枝はのこぎりで切り落とします。このくらいからやっとのこぎりの扱いに慣れてきました。

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切り倒し、枝をとった竹を作業場まで運んでいきます。

山から作業場まではそこまで遠くありませんでしたが、20本ほどの竹を運んだのでとても大変でした。

ここからは切った竹をチッパーで細かく砕き、チップにしていきます。

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これがチッパーです。

私もこの日初めて見たのですが、硬くて太い竹を一瞬で粉々にしてしまうような、とてもパワフルな機械でした。

その分危険も伴うので、細心の注意を払って慎重に扱わなければいけません。

特に注意すべきことは、投入口に絶対に手を入れないようにすることです。

私もやってみましたが、砕くときに振動が伝わってきて、抑えているのが大変でした。

チッパーや薪を切る機械など、普段はなかなか見られない道具を見ることができてワクワクしました。

 

~お昼休憩をはさみ~

午後からは小学校でのふるさと教育支援活動の準備です。

具体的には、小学生に「竹とんぼ作り」を教えるため、竹とんぼのパーツを作ったり、作り方や注意点の確認をしました。

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竹とんぼの棒の部分を作っていきます。

ナイフで竹を半分に割り、それをまた半分に割り…といった具合に、竹を何度も半分に割り、細くしていきます。

途中でずれると偏ってしまうので、慎重に調整しました。

竹は外側の青い皮のほうが硬く丈夫なので、そちらを使って作りました。

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ある程度の細さになったら、たくさんの穴が開いた金属の板に通し、ペンチで引っ張って形を揃えます。

細すぎても太すぎても穴に通せないので、ナイフで少しずつ削って形を整えました。

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空き時間には冬芽の観察もしました!

写真はピントがぼけていますが、トチノキの冬芽です。ベタベタとした樹脂に覆われているのが特徴です。

 

今まで自然とは縁遠い生活を送っていましたが、今回のフィールド活動を通じて自然の壮大さや、里山保全の大変さを知ることができました・

これからもたくさんのフィールド活動に参加していきたいです!

ありがとうございました!

 

インターン生 上原

 

 

 

  

 

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