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2021.05.31

これからはじめる自然観察「実は身近だった有用植物講座」

4月24日(土)に町田、三輪フィールドにて「実は身近だった有用植物講座」を行い、コロナ対策で縮小したとはいえ、満員御礼10人の参加となりました。

小田急線鶴川駅からバス15分。いざ、有用植物に待つ三輪フィールドへ・・・

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漢方薬が買えなかった昔の人は、身近な野草、有用植物たち鵜を薬にして健康を保ったとは・・・自然と人は一心同体です。

ビジターセンターで開会式を行ってから、フィールドへ出て有用植物を採取します。

今回は9種に絞って、必要な部位(主に葉っぱ)のみを採取しましょうということで、

植物を全部採ってしまわずに持続可能性を考えて採取します。

 植物たち:「俺たちある程度なら再生できるし」

  早速採取すると           

   どこからともなくいい香りが・・・   

          

香りや表面の殺菌成分を薬として使ってきたので、人間には薬になりますが、
植物にとっては虫を返り討ちにする毒ガス攻撃だったり、

細菌を倒すための成分だったり・・・

ビジターセンターに戻ってチンキ剤を作ります。

植物の力をお借りします。

植物:「何!!人間には効かない!!

 

チンキ剤とは、生薬やハーブの成分をエタノールに浸すことで作られる液状に薬剤です。

2~3種類1週間エタノールに着けると成分がしみてくる。使い方もいろいろ。

入浴剤、虫よけ、虫刺され、化粧水、などなど・・・

チンキ剤には香りの成分も出るので、ヨモギとクスノキ(リーダーの自宅産)の香り当てクイズのコーナー。

ストレス社会にピッタリかも。 どちらがヨモギの香り?、クスノキの香り?

 

クイズのあとは寸劇です。ヨモギとドクダミの活用が描かれる。

漢方が高すぎて買えない江戸時代の庶民は薬として有用植物を使ってきました。

ヨモギとドクダミは主や細菌対策の化学兵器として作ったつもりでしたが、人はこれをうまく生活に利用してきました。

人間も自然も一心同体。

もし自然を大事にしないと植物の力も借りられないし、健康を保つことすらできなくなる。

結局人間も自然の一部であることを簡単に実感できてしまいました。

実は、本当は「人間は植物に支配されているかも」・・・  

 

でも、それも悪くないですよ。(遠山正太)

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