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2025年11月

2025.11.27

2025年11月16日(日)里地里山フェスティバル 活動報告 齊藤 

みなさん、こんにちは!インターン生の齊藤です。


今回は東京都大田区、東京港野鳥公園で開催された「里地里山フェスティバル」のお手伝いをさせて頂きました。

「海の森公園パートナーズ」として出展していたほか、隣では「海の森公園ボランティアネイチャークラフト」も出展していました。

 

遠くから見た様子

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(左)海の森公園パートナーズ  (右)海の森公園ボランティアネイチャークラフト

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今回は海の森公園パートナーズさんのお手伝いということで、モミジの種をモチーフにした遊び道具のクラフトと缶バッチづくりをメインに行い、海の森公園のパンフレットを配ったり、海の森子供レンジャーの紹介をしたりと宣伝も行っておりました。その他、万華鏡を含む展示品も少々。

うみのもりすけも遊びに来てくれました!!耳も動きます!

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海の森子供レンジャーもお手伝いに来てくれました!積極的に来場者の方へ呼びかけや案内をしており、大人よりも引き込む力があるのでは?と思ってしまうほど。また、缶バッチづくりや遊び道具のクラフトなどでは子供たちに優しく教えてあげていました。レンジャーたちのおかげでブースも活気づいていました。

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本イベントは9:00~16:30まで開催していましたが、かなりの方がブースに足を運んでくださいました。特にお子さんは缶バッチづくりに興味津々で、楽しんでいる様子が見て取れました。家族やご年配の方まで幅広く参加して頂き、海の森公園について少しでも興味を持ってもらえたようでうれしい限りです。

工作時の実際の様子。鉛筆やハサミの使い方で苦戦している場面もありましたが、うまくサポートしたり、時には保護者の方にも協力して頂いて仕上げていきます。あくまで主役は子供たちなので、サポートしすぎないように意識しました。

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お昼休憩では公園内を見て回りました。天気に恵まれました!

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お昼休憩が終わり、お手伝い再開!

 

午前に比べ、午後は客足が緩やかでした。スタッフの方や子供レンジャーとの会話を楽しみつつも、ご案内していきます。海の森公園紹介モニターで足を止めて下さる方がちらほらと見られました。そして本日はここまで。暗くなるのも早くなりました。

 

まとめとしまして、「ずしまちいち」に引き続いて地域のイベントに参加させていただきましたが、様々な方と直接交流できるというのはやはり楽しく、やりがいがあります。子供レンジャーもスタッフとしてお手伝いしてくれたこともあり、最後まで楽しくお手伝いすることが出来ました。参加してくれたお子さんにとって学びある、楽しい体験であったことを祈ります。

 

反省点として、お子さんと保護者への対応の切り替えがうまくできていたかが挙げられます。両者の様子を常に伺い、お子さんに対してはサポート(発想の自由を邪魔しないようサポートしすぎないのを意識!)、保護者の方へは海の森公園についてご案内、紹介するなど常に気を配ることが重要であったように思います。次回、このような機会に恵まれたらより一層意識したいと思います。

 

今回はここまで。お疲れさまでした!!

 

おまけ 他のブースの方の作品

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2025.11.20

2025年11月15日(土)海の森子供レンジャーでの活動 除草、花壇のお手入れ 齊藤 

みなさん、こんにちは!インターン生の齊藤です。

今回は江東区の「海の森子供レンジャー」のボランティア活動に参加させて頂きました。

 

まず、「海の森子供レンジャー」とは

海の森公園にて雑草の除去といった公園美化や育樹作業、公園内の生き物の調査やビオトープ作成といった保全活動、「生きもの図鑑」などといった活動で知ったことを来園者に知ってもらうPR活動、ガイド活動といった幅広い任務を担う、子どもたちによる頼もしいレンジャーのことです。


そして今回は坂の上広場のセイタカアワダチソウなどの除草作業、管理棟横の花壇の手入れを行いました。
軽い打ち合わせを行い、広場に移動します。
今回は広場に現地集合。管理棟からはかなり距離があるので子供たちも大変そうです。

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おまけ、ドロバチの巣

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ヘルメットや軍手をつけて作業開始!

セイタカアワダチソウは黄色い花をつけているもので、名前の通り上に伸びまくっています。

作業前がこちら。
かなり生い茂っています。

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なるべく根っこから引っこ抜くことが大切。抜いたものはこのように積んでいきます。
コセンダングサはシートの上に分けておきます。

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テントウムシ発見!!

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姿勢を低くし、集中してどんどん抜いていきます。
子供たちの楽しそうな声が聞こえます。


自分の担当箇所はこのようになりました。
30分ほどでしたがかなり頑張ったのではないでしょうか。

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全体の作業後。人が入っていった場所が良くわかりますね。

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すぐ近くに「アキグミ」が生っていました。
(子供がくれました!!)

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時期が良かったのか酸っぱすぎず、かなりおいしかったです。

一度管理棟に戻ります。道中、生き物を見つける子供たち。

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道中の「トベラ」

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続いて管理棟横の花壇のお手入れです。届いた用土を満遍なくまき、混ぜ合わせていきます。
来年はチューリップなどを植える予定だそうです。楽しみですね。虫もちらほら。

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(注意!!)
←ゲジゲジ      ムカデ→

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最後に管理棟前で虫を捕まえたり、中で観察記録をつけていきます。
前日の水勢調査で見つかった「ミズカマキリ」がかっこいい!!ガムシもいます。

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この日は天気に恵まれました。のどかです。

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そして、今回はここまで。


本日のまとめとしまして、子供たちと触れ合うのが楽しかったのはもちろんのこと、長い間参加してきたことによって季節の移り変わりを感じられたのが良かったと感じました。たとえ、秋や冬であっても自然に対してできることはたくさんありますし、その季節ならではの「魅力」ももちろんあります。おそらく、子供たちも同じ気持ちで季節の移り変わりを楽しんでくれたのではないでしょうか。
ボランティアを行うにしても、持続的に行うからこそ見えてくることもたくさんあると思いますし、このことを原動力としてボランティアを続けていけたらと思います。

 

では本日はここまで。お疲れさまでした!

2025年9月21日(日)海の森 子供レンジャーでの活動 海の森ガイドになろう!! 齊藤 

みなさん、こんにちは!インターン生の齊藤です。


今回は江東区の「海の森子供レンジャー」のボランティア活動に参加させて頂きました。


前回と同じにはなりますが、まず「海の森子供レンジャー」とは海の森公園にて雑草の除去といった公園美化や育樹作業、公園内の生きものの調査やビオトープ作成といった保全活動、「生きもの図鑑」などといった活動で知ったことを来園者に知ってもらうPR活動、ガイド活動といった幅広い任務を担う、子どもたちによる頼もしいレンジャーのことです。


そして、今回はその中でも「来園者へのガイド活動」を行っていくためのいわば「お勉強会」を行いました。


是非、海の森公式サイトも併せてごらんください↓

https://uminomoripark.com/


子供たちを向かい入れ、いざスタート。


初めは海の森公園内にあるビジターセンターへと向かいます。

他のボランティアの方の解説も交えながら、公園がどのように出来上がったかなどを子供たちに伝えていきます。

仮設であるビジターセンターですが、このようなプロジェクターが設備されており、楽しく、分かりやすく海の森公園について知ることが出来ます。その後ろには、過去の子供レンジャー活動で作成したものや本がおかれています。

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道に沿って進んでいきます。
こちらはごみと土が折り重なっている地層(サンドイッチ構造)を実際に見ることが出来る場所で、子供たちも興味津々で見つめていました。
サンドイッチ構造は、ごみの匂いや害虫(ハエ)の発生を防ぐといったことに期待できます。

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再び移動し、ここは「お手植えの森」。
平成8年5月に行われた"第47回全国植樹祭"において、上皇・上皇后両陛下がお手植えになったイチョウ・スダジイ・オオシマザクラを見ることが出来ます。

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「宇宙ケヤキ」についても紹介します。こちらは宇宙飛行士の「星出彰彦」さんとともにスペースシャトルに搭乗し、その種を2011年の3月に植樹したものとなってます。

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そのまままっすぐすすみ、この写真の右手の道が東京2020オリンピックのクロスカントリーコースの道となっています。

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坂を登り、東の小山で子供たちと写真を撮って本日は解散しました。
いつきてもここの景色は綺麗です!

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その後、一部の子供たちと「いきものみっけ」を行いました。
生き物を子供たちに捕まえてきてもらい、皆で観察したり、どこで見つけたのかといった情報を紙に絵と一緒に書いてもらったりなど、楽しみつつも学びのある活動となっております。

僕もいくつか虫を捕まえました!

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 まとめとしまして、子供たちは何事にも興味を持っていて、全てを楽しんでくれるといったことを実感しました。
そんな子供たちに何かを教えてあげるというのは楽しいことであり、やりがいにも繋がります。同時に、子供たちの予測できない動きには驚かされたり、振り回されますが、そこも愛らしいと感じました。
海の森子供レンジャーたちがいつの日か大人になったとき、自然に触れる楽しさをどうか覚えていてほしいと思います。

今回はここまで。では、お疲れさまでした!

2025年10月30日(木)三輪小学校2年生 ドングリそだつかな お手伝い 齊藤 

みなさん、こんにちは!インターン生の齊藤です。

今回は町田市立三輪小学校二年生向けの「ドングリそだつかな」という教育支援活動のお手伝いをさせて頂きました。
三輪小学校では長年ふるさと授業として、さまざまな地域の里山や田んぼに親しむ授業を全学年を通じて実施されています。

本活動の狙いはずばり三つ。
①地域の身近な里山に行って、季節によって違う自然を観察したり、遊んだりすること
②(里山に至る前での道や活動中などに)交通ルールや集団行動の約束を守ること
③友達と仲良く活動すること

具体的には、子供たちにドングリを拾ってから植えるまでを体験してもらいます
結果として、自然の循環の一部(ドングリが里山において果たす役割)などを楽しみつつも、学べるということです。

今回のフィールドの入り口、午前中は曇っていました。
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準備や打ち合わせを行っていきます。
去年は植え付けたドングリを小学生の子たちに持ち帰ってもらっていたそうですが、失敗に終わったそうです。(夏に枯れてしまう)
また、その前の年も失敗に終わったようで二年連続失敗中…。今年は植え付けた後そのまま預かるそうです。うまくいくといいですね。

こちらは用土づくりのための腐食化した落ち葉、もみ殻燻炭、竹炭になります。
落ち葉は少し離れた場所でストックしており、こういった際に役立ちます。いい匂いです。
(主に落ち葉は去年のものらしいです)
←竹炭              もみ殻燻炭、竹炭、土→
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落ち葉置き
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子供たちが来る前にルートの確認(ドングリの確認)や、伝えたいことなどのすり合わせを行います。
今年はドングリが少ないとのこと。

こちらは多摩地区に自生する「タマノカンアオイ」になります。
普通のカンアオイは昔では観賞用として親しまれていましたが、この品種はどうなのでしょうか。
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個人的には葉の形や斑の入り方がとてもかわいらしいと思います。

センダンの実も落ちていました。きれいな星の形です。
ヒヨドリがよく食べるそうです。(毒性あり)
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そんなこんなをみていたら、里山の入り口から子供たちのにぎやかな声が聞こえてきました。

私は今回は3組のB班の担当をします。
全体として子供たちは80人おり、7~8人に1人のスタッフが付く形で行っていきます。

挨拶を行い、出発!!

子供たちが怪我をしたり、はぐれたりしないよう声掛けを行っていきます。

ドングリのポイントに到着。ドングリを一生懸命に拾う子もいれば、朽ち木などを掘り返したりと他のことに興味を持つ子、他のスタッフの方のお話を聞いている子など色んな子がいました。
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しばらくしてから引き返し、次は拾ったドングリを植えていきます。
ポッドに落ち葉、炭、土、どんぐり、落ち葉の順で植えます。
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お水もあげて...
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完成!!
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年内に芽を出してくれなければ乾燥して枯れてしまいます。

時間が少し余ったので、最後に周囲を見て回ります。多くの子が落ちている栗に興味を示していました。
子供たちが帰った後、振り返りを行い、本日はここまで。
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子供たちが帰っていきます。また遊びに来てね!!
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まとめとしまして、これまでと似た感想にはなってしまいますが「子供達は何事にも興味を示して突き進む無限のパワーがある」と感じました。
そのため、どんぐり拾いといっても多くの子たちが他の物(カマキリのたまごやカブトムシの幼虫など)に興味を示し、私の声があまり届いていなかったというのが現状でした。しかし、一部の子供たちが「こんなのを見つけた」「これは何?」と聞いてきてくれるのはなんとも嬉しい気持ちになります。
大人たちは怪我などをしないように見守りつつ、子供たちの興味関心に任せて動いてもらう方がかえって良いのかもしれませんね。また、こうして里山を活用することができたことが何よりの喜びで、やりがいであるように感じます。
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では、今回はここまで。お疲れさまでした!!

2025年 10月19日(日)海の森子供レンジャー 活動報告 コウ

こんにちは、インターン生こうです。

今回の子供レンジャー活動では、ふだんの虫とりや昆虫観察だけでなく、植物に対しても本格的な調査方法を体験してみようというテーマを設けました。海の森公園には多様な植物が生育しているため、子どもたちにもその魅力を知ってもらい、昆虫以外の自然にも視野を広げてもらうことが目的です。

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まず活動のはじめに、「なぜ調査をするのか」「調査とは何をすることなのか」を子どもたち自身に考えてもらいました。その後、折れ尺を使って四角形の調査区画を作る方法を学び、写真を使いながら植生調査の評価基準を練習しました。実際の調査では、子どもたちが折れ尺を使って50cm×50cmの調査区を自分たちの手で設置し、植物が多い場所と少ない場所の両方で調査を行いました。

植物の密度を体感しながら、「研究調査とはこういうものなんだ」という感覚をつかんでもらえる、とても良い機会になりました。

337c8201887912a1b188626ed54483eeその後、子供たちみんな一番期待している虫捕り活動を行いました。

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みんな一緒に作った動物ホテルです!カエルさんもいるね!実は、私は初めましてそのサイズのカエルが近いに見えます。

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葉の上でのんびり休んでいる毛虫の姿も見られました。

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最後に、今回の海の森の活動には特別ゲスト——ヤギが登場しました!

なぜヤギなのかというと、私たちが普段イメージする「草刈り」は、草刈り機を使ったり、除草剤を撒いたりといった人工的な方法が一般的です。しかし、実は、ヤギによる除草は化学薬品を使わないため、環境にやさしい動物の力で行ってもらう「歩く草刈り機」という方法があります!エネルギーを使わず、ヤギが自然の摂理にしたがって草を食べてくれるため、環境負荷の低減にも大きく貢献しますよね!!

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しっかり食べて、ぐっすり寝ていて、とっても幸せそうなヤギでした!かわいいーー😃

では、お疲れ様です!またお会いしましょう~

2025.11.12

2025年10月5日 「ずしまちいち」活動報告 コウ

 

こんにちは、インターン生のこうです!

10月は秋らしい雰囲気の中、「ずしまちいち」のイベントに参加しました!

このイベントは、町田のさまざまな団体や、ボランティアとして参加している桜美林大学の学生たちと協力して開催されました。

「まちだみどり活用ネットワーク」は、町田市内の公園や緑地などの拠点を活かし、アイデアを実現する場をつくり、提供する活動を行っています。

また、みどりに関わる人・団体・場所・活動を募集し、それらをデータベース化してつなげる取り組みも行っています。

今年は5月に開催される予定でしたが、雨天のため今回の10月に延期となりました。

これは、このイベントのチラシです。もし興味がありましたら、是非ご覧ください~

今回はとても珍しく、たくさんの動物の仲間たちにも出会うことができました!

以前牧場や自然公園で見かけたことはありましたが、こんなに近い距離で見るのは正直初めてで、私として特別で忘れられない体験でした。

子どもたちにとっても、自然の中で動物や昆虫の仲間たちと一緒に過ごし、共に生きることの大切さを感じられる素晴らしい機会になったと思います。      C4fbf460c8c50efc4b5f750e403763ab

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乗馬体験には、子どもたちが次々と集まってきました!

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今日のお昼にいただいた「里山ご飯」は本当に美味しかったです!

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その包装やデザインの違いについてスタッフの方とお話ししているうちに、このお弁当の背景にある歴史を知り、とても心に残る感動を覚えました。見た目は他のお弁当と大きく変わらないように見えますが、使われている食材は、町田市小山田にある自然農にこだわって野菜を育てている農園から届いたものだそうです。さらに、町田の里山を再生しようと、十五代にわたって受け継がれてきた農地で栽培された野菜も使われているとのことです。

また、このお弁当を作っているのは、障がいのある方々が福祉施設の一環として野菜づくりに取り組まれている施設であり、お弁当箱に描かれている絵も地域の皆さんが心を込めて描かれたものだそうです。一見シンプルな「里山ご飯」ですが、その一つ一つには人と自然のつながり、そして感謝の思いが込められていることを感じました。本当に、人と自然に感謝したくなるような温かいご飯だと思います!!

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アフリカの太鼓とともに、誰でも参加でき、誰でも叩けるイベントとして、地域の方々と一緒に癒しの一日を過ごしました✨

以上~!では、お疲れ様です!

 

 

2025.11.06

2025年8月24日(日)TAMAZOO(多摩動物公園)フィールドでの活動 齊藤 

みなさん、こんにちは!インターン生の齊藤です。

今回は日野市にある「多摩動物公園」のボランティア活動に参加させていただきました。


今回は主にボロボロになってきていた手作りの階段の修復を行いました。


ざっくりとした紹介ですが、多摩動物公園がある「多摩丘陵」はこれまでに訪れた「おぐらの森」(千葉県)といったフィールドとは違って、
起伏のある地形だというのが特徴的です。ですので、木の生え方などにも違いがあります。

実際に訪れてみると分かるのですが、公園内はとても広く、坂も多いです。
もちろん、かわいい動物もたくさんいますよ!

 
軽い打ち合わせを行い、移動していきます。
特に今日は暑いので、熱中症に十分注意して行っていきます。
また、スズメバチなどにも注意していきたいです。


本日はお子さんを連れているボランティアの方もいました!!


景色がとてもいいです!!

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こちらは作業していた場所のすぐ近くにあったカブトムシの幼虫のおうちです。いいですね!!

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この先を抜けた、草木が生い茂っている場所を整える「草刈り班」もいたのですが、今回は違う場所で頑張ります。


そして、こちらが実際に直していく手作りの階段です。

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危険である主な理由としては、年月が経ってしまっていて
①段差がバラバラ(転ぶ原因)
②踏み込む場所が平坦じゃない(歩きにくい、転ぶ原因)
③木がボロボロで踏むと折れてしまいそう、雨で流されてしまいそう(土留めとしての役割が機能しない)
といったことが挙げられます。

では早速!

まずは、手ごろなサイズの木を丁度良いサイズの杭に仕上げていきます。
目標としては杭として打ち込んで埋まっている部分が「30cm」、段差になる(飛びぬけている)部分が「14cmほど」の
合計「44cm」ほどの物をつくります。

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一緒に作業をやっていた方はその道も長く、自分の握りこぶしで大体のサイズ感を把握しているそうです。
皆さんも自身の握りこぶしを計っておくと役に立つかもしれませんね!

ナタやノコを駆使して地面に刺さりやすい形状にしていきます。
意外と体力を使いますが、とても楽しかったです!
木が動かないように押さえておくのが中々に大変なんですよね。

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そしてこれを全力で打ち込む!!(写真は他の方です)
とはいっても、道具自体がかなり重いので重力を活かす形でやっていきます。
時々、他の人にひもで引っ張ってもらいながら打ち込んでいきます。(角度調整)

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重心の移動という点でおぐらの森での木こり体験が活きましたね!!


そして、階段の踏み込む部分(踏み板)は「26cm」(大体の足のサイズ感!!)、幅は「120cm」ほどを目安にしていきます。

杭に添わせる形で木を置き、これまた軽く打ち込み、調整。を繰り返します。


そして、最後にスコップで段差をなるべく直角に、踏み込む部分はなるべく平らに削っていきます。

 

完成!!(右)
かなり良い出来なのではないでしょうか。

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お昼休憩を挟みまして、また別の場所での修復作業に取り掛かります。

軽く草木を取り除いて、杭を作成して、打ち込んで…
完成です!先ほどの場所と比べたら変化が分かりやすいかもしれません。
こっちのほうがなんとなくお気に入りです。(完成は右)

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現場から撤収し、道具を磨いたり、水ですすいだりとお手入れをしていきます。
次回作業をする際に錆びてしまって切れ味が落ちてしまっているなんて事態を防ぐためにも大切な作業です。


まとめとしまして、今回を通じて「普段の生活」のありがたみを知ることができました。
普段何気なく使っているもの(インフラなど)ももちろん誰かが作っているわけで、素人かつ少しではありましたが、お手伝いすることに
よってより、「凄さ」だとか「ありがたみ」というのを痛感しました。普段上り下りしている階段もいつになく輝いて見えます!!


なにより、完成した「物」もそうですが、「物」を完成させるまでの工夫点やプロセス、技術そして体力が何よりも凄いなと感じました。

やはり、普段の大学での座学、デスクでの作業・仕事だけでは経験できないようなことが経験できるといった面で学びにもなりますし、そういったお話を伺えるのはとても楽しいものだと考えています。

今回、一緒に作業を行った方もおっしゃっていたように、一つの現場には様々な人が携わり、その場のリーダーによって何を大切にするかといった考え方、そのためのやり方などは変わってきます。

そういった部分にしっかりと寄り添いながら、時にはその違いといったものを楽しみつつも、自分への学びとして落とし込み、自身の成長へと結びつけることができたらこのボランティア活動もより良く、楽しいものになるのではないかなと考えています。


今回はここまで。では、お疲れまでした!!


おまけ
ボランティア終了後、園内を少し見て回りました。
動物たちも暑そうにしてた(外にあまり出てこない)ので、皆さんも熱中症には気を付けましょう!!

↓レッサーパンダ 

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2025年 8月17日(日)海の森 子供レンジャーでの活動 インセクトホテル作成 齊藤 

みなさん、こんにちは!インターン生の齊藤です。

今回は江東区の「海の森子供レンジャー」のボランティア活動に参加させて頂きました。

 

まず、「海の森子供レンジャー」とは

海の森公園にて雑草の除去といった公園美化や育樹作業、公園内の生き物の調査やビオトープ作成といった保全活動、「生きもの図鑑」などといった活動で知ったことを来園者に知ってもらうPR活動、ガイド活動といった幅広い任務を担う、子どもたちによる頼もしいレンジャーのことです。

 

本日はその中でも生き物の保全に繋がる、動物たちの住処づくり、ずばり「インセクトホテル」を作成しました!

木で作った枠組みに木の棒や松ぼっくりや竹支柱、さらにはストローなどを詰め込むことによって「入居者」を待ちます。

 

主な入居者さんは「ハナバチ」や「ドロバチ」といった蜂の仲間が多いですが、それ以外の生物の住処になることにも期待ができます!

そして、子どもたちが生き物の住処について理解し興味をもってもらうこと、環境づくりへの理解を深め説明できるようになってもらうといった目的もあります。


スタッフ間で軽い打ち合わせを行い、来てくれた子どもたちの受付を行い、いざ作業!!


表札をつくる班、本体を組み立てる班など子供レンジャーの中でも手分けをして行っていきます。


僕は今回、実際に使う材料を集めるグループのお手伝いをしました。


こちらが作業中の風景。
当日はとても暑く、ニイニイゼミがこれでもかと鳴いておりました。

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小枝や松ぼっくり、重りにもなる手ごろな石など使えそうなものをどんどん集めていきます。
また、事前に買ってきていた竹支柱などをざっくりと同じ大きさに切っていきます。

 これが結構固く、苦戦している子が多く見られました。(がんばれ!)

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そして、他の班とも合流し、本体と表札などを持ってきて…材料を詰めて…最後に飾り付けをして…

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完成!!


こちらが今回の作品である「生き物パーク&リゾート」です。
ちなみに、インセクトホテルの名前も子どもたちが考えています。

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子供レンジャーの活動は午前までですが、午後も様々なお手伝いをさせて頂きました。

 

次回の子供レンジャー活動で使う下準備(セミの標本づくり)や、ビジターセンターにあるセミの抜け殻の整理、植物や生き物の写真データを同定し、整理する作業などを行いました。


実際の下準備の様子。

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移動しまして、こちらがビジターセンターにあるセミの抜け殻たちです。
もちろん、セミの種類もたくさんあるわけでして、抜け殻の見た目や形も違ってきます。

そこで、こちらにあるセミの分類表を用いて、変に混ざってしまっている抜け殻がないかのチェックを行っていきます。

ニイニイゼミは「小さくて泥がついている」ので分かりやすいのですが、アブラゼミとミンミンゼミの見分けが難しい!!
こちらのコーナーはビジターセンターにあるので、皆さんも是非見ていってください!!

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見分けが難しいのは写真データの同定も同様で、素人目ではとても見分けがつきませんでした!!

この作業を常日頃から行っている海の森公園スタッフの方々には頭が下がります。


おまけ 管理棟横のビオトープ。
当日はアマガエルを見ることができました。(貴重な生き物も生息しているそうで、いつか見てみたいです)

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まとめとしましては、「子どもたちは無限のパワーを持っている」ということです。


今いる子どもたちがいつか大きくなり、家庭を持った際に、その子どもたちがまたこのような活動に興味をもって参加してくれる。
そして、またその子どもたちが…といった具合で、継続的に活動に参加してくれることに期待ができるからです。

このことは、持続可能な社会を目指す上では非常に大切なことで、ESG教育という観点から見ても、子どもたちと触れることが出来る経験としても、貴重で大切な機会だと感じています。


できうる限りでこの活動に参加し、これからもお手伝いが出来ていけたらと思います。


今日はここまで!お疲れさまでした!!

 

↓おまけ 前回のインセクトホテル

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2025年8月30日(土)武蔵の森フィールド定例活動報告

こんにちは!インターン生の八前です。

今回は西武立川駅近くの武蔵の森フィールドでボランティア活動に参加させていただきました!

 

 

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2025年9月5日(金)~9月7日(日)八ヶ岳フィールドでの活動 齊藤 

みなさん、こんにちは!インターン生の齊藤です。

今回は、長野県茅野市の八ヶ岳フィールドでのボランティア活動に参加してきました。

古い木道の架け替え、雨池への新ルートづくりを行いました。

まずは、この今回作業行う「北八ヶ岳」についての軽い紹介から。


今回宿泊をする「麦草ヒュッテ」および、八ヶ岳の要所には車でアクセスがしやすいよう「メルヘン街道」という俗に言うビーナスラインがあるのですが、それの敷設、開発に伴って北八ヶ岳の生態系に対して悪影響が出てしまいました。そして、このことがきっかけではないが「問題点」というのをずばりまとめると…

①温暖化の影響なのか「鹿」が現れ、木の皮を食べてしまう「食害」(大きい岩が多く、環境的には適していないはずなのだが…)
②山野草も食べられてしまい、その場所にササといった草が侵入(過去の台風も影響、倒木も発生)
③それに伴う、生態系の変化(最初の通り)
④人が歩いた影響でウリでもある「苔」がダメージを受け、「裸地」が広がってしまう。
などなどです。

では何が生態系回復に伴って何が大切になってくるのかというとずばり「苔」です。
岩の上などに木は生えることが基本できませんが、岩の上にある苔には根付くことが出来る、すなわち、多くの植物が芽生える、これまでの「サイクル」が少しづつ戻る。といったからくりがあるわけです。

 

そのために、苔を守りつつも、登山者さんにとっても快適で安全に八ヶ岳を登れるもの、それが「木道」です。
そして、その木道が雪の重みなどで壊れたり、崩れてしまったので直すというのが今回のお仕事です。

 

ここで一旦お昼ごはん。

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まず、初日は下見ついでに次の日の作業のためになるべく板材を移動させた、だけなのですが天気が悪く、非常に大変でした。
主にこの三点
①雨で視界が悪い
②木道がとても滑る
③板材が重い       です。
麦草ヒュッテ(宿泊場所)から現場に行くのにも時間がかかるので、体力も持っていかれます。(当然上り下りが激しいですし、足元もぬかるんでます)
雨水を防ぐためのウェアも若干動きにくいですし、熱もこもってしまいます。
ですが、次の日の作業がグッと楽になったので、そこは良かったです!(初日の後半はちょっとずつ晴れました)

 

古くなった木道↓

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運んだ木材と当日の天気↓

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作業が終わってヒュッテに戻り、ひと段落する前に「白駒池」に連れて行って頂きました!


写真では分かりにくいですが、底がくっきりと見えるほどに水が澄んでいて綺麗でした。

また、ここに至るまでの道は雨池方面(今回の作業場所)と比べてとても綺麗に整備されていました。
空気も美味しく感じます。ぜひ訪れてみてください!!

 

白駒池に続く道とその池↓

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お風呂に入り、晩御飯を頂きます。特に美味しかったのは写真左上のなすのお浸し。

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晩御飯を食べた後は外に出て星を眺めました。
自分が住んでいるあたりではここまで綺麗な星を見れないことや、憧れていたこともあってとても嬉しかったです。
午前中は苦しめられましたが、こればかりは台風のおかげとも言えます。

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はやめに寝て明日に備えます。


二日目はとても良い天気でした。

周囲を少しお散歩してから朝食を頂きます。

 

空気が澄んでます。

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出発していきます。

今日は作業場所に向かう前に少し「地獄谷」に寄り道しました。

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こちらが「ヒカリゴケ」です。とても綺麗でした。(原糸体の時にしか光りません)

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現場着。軽い道具のレクチャー、やることのミーティングを行います。

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二日目は、古くなった木道の解体をしつつ、使えそうな部分はうまく使い、新しい木道を仕上げていくといったことを行いました。

では、作業開始!!
昔作成した物(仮に鳥居型とします)は雪の重みの影響をもろに受けやすく、メンテナンスもしにくいといった欠点があったので、今回は枕木を置き、その上に木を渡すというシンプルな構造にします。

 

古くなった木道はこんな感じ。

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古くなった釘を抜くのが何よりも大変で根気と体力が必要です。
力点、支点、作用点といったテコの原理を活かすために解体する順番を考えつつ、効率的に作業を進めていきます。

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雨池の風景を楽しみつつ、昼食にします。水辺ということもあり、トンボがたくさん飛んでいました!

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作業再開。

 

木道の解体作業はあらかた済んだので、その下の支え(杭)を引っこ抜き、枕木として並べ、新しい木道の軽いレイアウトを考えていきます。
そして場所が決まったら…釘を打ち込んでいきます!!
まっすぐ打つのが結構難しく、時間がかかってしまいましたが、うまく打てた時は爽快です!

そして、より固定、雨での流され防止策としてかすがいも打ち込んでいきます。八の字型に打つのがポイントです。

 

杭を抜いて枕木に・・

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道を敷いて・・固定!!

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そして、本日はここまで!!(右の写真、右部分に古い木道がありました)

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二日目の晩御飯はこんな感じ。
星は曇っていて見えませんでした。
軽い雑談をし、消灯時間も近づいてきたので床につきます。

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三日目!!最終日もいい天気でした。
またもや周辺を散歩してから、朝食を頂きます。

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食後のコーヒーも頂きました!

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三日目は二日目の続きで、終わっていなかった箇所の解体、そして組み立てを行っていきます。

←取り壊して  こんな感じ!!→

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昨日と同じ要領で道を敷いていきます

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また、入り口部分の木道もボロボロになっていたので、特に損傷が激しい箇所を時間が許すかぎり、直していきます。

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ヒュッテに戻って昼食を頂きます!

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コケモモジュース。すこし酸っぱくて、甘い。

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最後の最後、こちらはヒュッテの裏手に生えていた植物で、さっきの「コケモモ」と「シラタマノキ」の実になります。

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特に、シラタマノキの実が面白く、味がまさしく「湿布」です。皆さんにも是非食べてみてほしいです。

高山植物ということで貴重な体験でした。


まとめとしまして、前回と引き続き、現場での作業は大変であるということ、そして、自然の豊かさ・美しさをこれまで以上に体感することができた機会だったように思います。
加えて、美しい自然を取り戻す、維持するのは大変だが、やりがいのあることであり、将来的なことも含めてとても価値があるものだと感じることが出来ました。
(社会問題解決の面や、後の世代にも感動してもらうためなど)

ボランティアに参加し始めたきっかけは些細なものでしたが、こうした分野に一歩を踏み出してよかったように感じます。
すべての人に自然環境に興味を持ってもらい、保護のための行動をしてもらう、活動に参加してもらう、といったことは難しいですが、自分のできる範囲で、自身を持って行動を起こすことが大切なように感じます。


以上!!今回はここまで。お疲れさまでした。

 

おまけ 思い出の写真

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