2026年1月24日(土)海の森 定例活動報告 クズの除草 齊藤
こんにちは!インターン生の齊藤です。
今回は海の森公園での定例ボランティアに参加させていただきました。
朝はとても冷え込んでおり、ホース内の水が凍ったり、植物たちにも霜が降りていました。


午前の活動内容はクズの除草、そしてそれらに標識テープを巻いてマーキングすること。
午後はアカガシ、クヌギ、ロウバイといった植物を種苗ポットに植え込みました。(ロウバイは種の状態)
ボランティアの方々を迎え入れ、いざ活動開始。
ボランティア倉庫裏手の北の斜面へと向かいます。
写真の様子からも分かる通り、クズはあらゆる植物に絡みつくような形で成長し、その過程で他の植物から栄養を奪い取ってしまうほか、
木の上へ上へと延びるためそのまま放っておくと、その場所に影がかかってしまいます。
しかし、除草に加えてなぜ標識テープを巻くのかというと、2月の中旬ごろにクズの根っこを回収し、葛粉をつくろうとしているからです。
このことを踏まえると、なるべく太くて大きいクズが今回ばかりは嬉しいということです。
目に付いたクズをすべて切り落としていきます。
根っこの方面、手に届く範囲の上部の方面の2か所に鋸や裁ちばさみをいれていきます。
そして、標識テープを巻きます。
上部方面は少し引っ張って切ります。折れた枝がパラパラと落ちてくるので注意です。
日差しが入り込むようになりました。
一本のクズをすべて引きずりおろすだけでもこれほどのボリュームがあります。

お昼休憩を挟み、午後の作業に移ります。
はじめにあったように、植物たちを種苗ポットに植え込んでいきます。
早速、土づくりをします。
腐葉土、その他二つの土を混ぜ込んでいきます。
種苗ポットに鉢底石を撒き、軽く土を入れ、植物を固定しつつ、再度土を盛り込んでいきます。
隙間がないようにトントンと軽く整えつつ、植え込んだ植物を傷つけないよう、内側全体にもぐるっとスコップを何回か差し込んでいきます。
土を隙間なくかつ根付きやすいよう、土を固めすぎないことに注意しつつ、黙々と作業を行います。
苗札を差し込んで、たっぷりと水をやります。
まとめとしまして、除草はやはり大変だということが分かりました。
除草を効率的に行うためにも、対象をきちんと調べ、いつの作業が適しているのかや正しい対処法を身に着けることが大切だと感じました。
植え込みは日頃から行っていることもあり、とても楽しく行うことが出来ました。成長した姿を見るのがとても待ち遠しいです。
こちらに関しても、根っこが傷つきにくい時期や根付きやすい時期の選定、土選びといった点で正しい知識が求められるように感じます。
こういった知識についても次第に身に着けていけたらと思います。
今回はここまで。お疲れさまでした!!
« 2026年1月18日(日)海の森 子供レンジャーでの活動 巣箱の回収 カラスの巣を探そう 齊藤 | トップページ | 2026年2月7日(土)多摩動物園 七生公園昆虫の森でのTAMAZO活動 ササ刈り エン »
« 2026年1月18日(日)海の森 子供レンジャーでの活動 巣箱の回収 カラスの巣を探そう 齊藤 | トップページ | 2026年2月7日(土)多摩動物園 七生公園昆虫の森でのTAMAZO活動 ササ刈り エン »
















コメント