2025年12月06日(土)海の森 子供レンジャーでの活動 エコスタックをつくろう!! 齊藤
こんにちは!インターン生の齊藤です。
今回は公園内の剪定した枝葉や木材などを用いてエコスタックを作成しました。
エコスタックは公園の美化(見た目が整う)にも役立つほか、小さな虫たちにとっての住処になることにも期待ができます。
到着した子供たち、スタッフさんと子供広場の隣に移動していきます。ここにはインセクトホテルやビオトープなどもありますので、ぜひ見に来てくださいね。
← 作業前エコスタック ビオトープをのぞき込む様子 →
穴を掘る班と木を運ぶ・切る班(今回はこちら)に分かれて、早速作業に取り掛かっていきます。
間伐してまとめておいてある木材をおよそ170cmほどに切り分けていきます。これが後にエコスタックの外枠になります。
自分が作業をするのはもちろんですが、子供たちがけがをしないようしっかりと目を配ることを意識しました。また、子供たちの手が空いていたら「これ切って!!」と木材のカットをお願いし、子供たちが退屈しないように心掛けました。あわせて、玉切りのコツやノコの扱いで注意することをしっかりと教えます。(写真は他のスタッフの方々です)
穴掘り班も順調です!!ちなみに四方が2m、深さ15cmほどの穴です。
では、組み立てていきます。
四方に木杭を打ち、なるべく隙間がないように切った木材を組み上げていきます。
時々、地面に水をかけたり、中に草を少しだけ敷いて踏んだりと下の方をしっかりと固めていきます。
組み上げ作業もパズルみたいで楽しいです。
完成!!なかなか良いのではないでしょうか。
ササがかなり生い茂り、下の方まで太陽の光が届いていないのが良くわかります(下の写真参照)。このままでは他の植物たちが芽生えなくなってしまうため、ある程度取り除きます。ササはかなり固く、剪定ばさみであっても苦戦するほどなので、大人が切り、運搬は子供たちといった具合に役割分担します。
かなりすっきりしました。左が作業前で右が作業後です。
インセクトホテルに先ほどのササを少し詰めたり、屋根に再度絵を描いたりしていきます。
完成!!どうでしょうか。
まとめとしまして、公園の美化だけでなく資源の有効活用でもあるエコスタックは、子供たちの教育の面でも環境の面でもとても良いと感じました。今回は間伐材がある程度あったため、比較的短い時間で仕上げることが出来ましたが、もしなかったらもう少し時間が掛かっていたかと思います。高学年の子たちと素材調達から行ってみるというのも面白いかもしれません。活動中、子供たちも積極的に動いており、組み上げの際や中に葉っぱなどを敷き詰める作業では楽しんでいる様子が見れました。
今回はここまで。お疲れさまでした!
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