2026年2月7日(土)多摩動物園 七生公園昆虫の森でのTAMAZO活動 ササ刈り エン
こんにちは!インターン生のエンです。今回はTAMAZO活動に参加しました。
七生公園昆虫の森で荒く生えている笹、竹が貪るように土の水分と栄養を吸い取り、地面に届く太陽光を遮っています。そのままにしては、森でのほかの植物が生えていくエネルギーや空間などは不足になり、昆虫たちが暮らす環境の多様性は壊されてしまいます。
こうした状況を避けるために、ササ刈りという作業が不可欠です!
作業がうまくいけるように、もちろんいろいろな準備が必要です。
先ずは拠点での装備、道具の準備です。
ヘルメットやのこぎり、枝切りハサミ、救急箱がカートに運ばれています。各自で用意するのは軍手、タオル、靴底がしっかりとした靴、安全カード、弁当などです。
のこぎりと竹切りバサミを腰に結びつけた様子。
準備が整ったあと、目的地に向かいます。
次はほぼすべての日本人ができると言われるウォームアップ体操です。
また、生い茂る笹を中心に、一回りしながら、周囲の状況を確認します。

作業に入ります。笹や竹などの植物を刈るには、のこぎりと枝切りハサミが使われます。太い枝、茎なら、のこぎりのほうが使いやすいですが、細いのなら、枝切りハサミのほうが使いやすいです。場合によって、道具を柔軟に活用することは肝心なことです。



刈り落とされた枝、茎は一旦足元に置いて、一定量貯まると、決まった場所に移します。

12時過ぎ、昼食時間を迎えます。各自で用意した弁当はパン、おにぎりのような簡単な食べ物ですが、みんなは笑いながら、世間話をしています。
食事後、作業を続けようとしますが、突然大雪が降ってきたので、今回の活動がやむを得ず中止になってしまいました。
最後に、みんなは拠点に戻り、枝切りハサミとのこぎりを水で洗って、雑巾で乾かしたあと、錆びないように油をスプレーして、ちゃんと仕舞いました。
今回の作業は短かったですが、バランスを取った七生公園昆虫の森を築くために、道具の正しい使い方、正しい構えを学び、自分の手で労働し、微力を尽くすのはかなり価値があることだと思います。
では、お疲れさまでした!
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