無料ブログはココログ

« 2026年5月 | トップページ | 2026年7月 »

2026年6月

2026.06.17

2026年6月6日(土)TAMAZO 昆虫の森 定例活動報告 齊藤

みなさん、こんにちは!アルバイトの齊藤です。

 

今回はTAMAZO昆虫の森の定例活動に参加させていただきました。

午前中はアズマネザサの除草作業、午後は水路のメンテナンスです。

 

まずは、全体を軽く見て回り、今日何を行うかを決めていきます。

 

かなり生い茂っています。

 Img_4665

入り口入ってすぐのハンゲショウがより青々としてきました。

来月頃になると葉っぱの一部が白くなり、とても綺麗になるとのこと。来月が楽しみです。

一部はもう白くなり始めていました。

Img_4658 Img_4701

でかいミミズがいました!いい土壌である証拠でもあるので嬉しいです。

Img_4663

そして準備体操、予知できる危険を共有し合う「安全朝礼」を行い、いざ作業開始。

 

今回は写真にある範囲を腰と膝の間ほどの高さで刈っていきます。

アズマネザサが大半を占めます。

 

木に引っかかっている荷物を目印に作業経過を見てみてください。(右写真の黒いもの)

手前側には刈ったアズマネザサが山積みになっています。

Img_4681  Img_4684

かなりすっきりしました!!日当たりと風通しが改善されました。

Img_4696_20260610132701 

お昼休憩を挟み、午後の作業へ入ります。

 

固くなってしまった地面を軽く掘り返し、土を混ぜる班と水路メンテナンス班の2つに分かれます。

自分は水路メンテナンス班です。

 

掘り返しはこのような形で行いました。小さくたくさん穴をあけ、土に空気が入るようにしていきます。

Img_4711_20260610132701

水路の掘り返しでは、軽くあたりをつけるところから。

その後、黒いパネルが入るように垂直に土を掘り崩し、少しづつ土を盛り込み、固定していきます。

パネルがあることによって、雨で水量が増えすぎてしまっても、水路の形を崩さずに維持できるというわけです。

Img_4703_20260610132701 Img_4705_20260610132701

当日の地面はかなり湿っていました。また、少し掘った部分が粘土質になっており、少々硬くて苦戦しました。

Img_4706_20260610132701 

かなり様になってきました。また、パネルを挟み込む形で杭を打ち、より頑丈にします。

ひとまずは完成!!あとは水が実際に流れてくれるかどうかです。

Img_4709Img_4710_20260610132701 

今回のまとめとしまして、TAMAZO昆虫の森は訪れるたびに景色が変わるため、改めて非常に楽しいフィールドだと感じました。

特にハンゲショウは生えていない段階をこの目で見ていたので、なんだか喜ばしく思います。

日当たりや風通しも良くなり、植物にとって良い環境をつくりだすことが出来たのではないでしょうか。

 

今回はここまで、お疲れさまでした!

Img_4713_20260610132701

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026.06.10

2026年5月24日(日)海の森子供レンジャー ビオトープ除草 種まき 齊藤

みなさん、こんにちは!アルバイトの齊藤です。

 

今回は海の森子供レンジャー、ビオトープ周りの除草と一部植物の種まきを行いました。

また、ビオトープのガイドの復習といきもの採集を少しだけ行いました。

それでは、いざ作業開始!!

 

まず、レンジャーたちには「除草班」と「植物採取班」に分かれてもらいます。

 

除草班には、文字通りにビオトープ周りを除草してもらいます。

今回のターゲットは「シロツメクサ」。ずばり、みなさんご存じのクローバーです。

 

しかし、除草しすぎてしまうといきものたちの住処がなくなってしまうため、除草エリアと残すエリアをきっちりと決めます。

 

植物採取班には、園内に生えている「ミコシガヤ」という植物を移植する作業を手伝ってもらいました。

また、「アゼナルコ」と呼ばれる植物の種を採取し、ビオトープ周辺へレンジャーたちにまいてもらいました。

 

ビオトープ「こもれび」にもともと生えていた「ミコシガヤ」。今回は別のところにも生えていたものをこちらに移植します。

Img_4421

今回、自分は植物採取班を手伝いました。実際にその植物が生えているところまで移動します。

 

ミコシガヤを見つけました!

指で葉っぱをころころとこするように触ると、三角形であることが分かります。

 

移植ごてをうまく使い、根っこを傷つけないように周りを掘っていきます。

大人たちは様子を伺いつつ、場合によっては根切りと呼ばれる道具で手助けします。

Img_4437 Img_4435

上手に掘り起こすことが出来ました!右の写真の穴のある部分にもともと生えていました。

Img_4439 Img_4440_20260610125201 

周辺に生えているアゼナルコは種を回収します。

これだけ種を取ったとしても、来年に芽吹いてくれるのは良くても2,3株だそう。

 

見た目がまるでバナナのよう。こすると種がたくさん出てきます。

Img_4443Img_4447

ビオトープ周辺の除草も終わったようです。

 

土の少し色濃い部分が除草した部分です。

Img_4448

話は植物採取班に戻りまして、ミコシガヤの移植をどこにするのかをレンジャーたちに決めてもらいます。

Img_4451 Img_4452  

また、先ほどの種もまいていきます。(写真では見にくいかもしれません)

Img_4469

 

 

---------------------------------------------------------------------

続いてビオトープのガイドの復習を行ってもらいます。

 

どのように説明するのか、どういった植物やいきものがいるのかを事前におさらいします。

Img_4474 Img_4475

アイコンタクトや声の大きさといった部分にも注意するようにレクチャーします。

Img_4479 Img_4480

では、実践!!

まずは、ビオトープ「ひだまり」班からの発表です。

 

エコスタックについて解説しています。

普段の活動でどのように利用しているのか、それによってどんないきものがやってくるのか、などなど。

Img_4488

ビオトープについての解説。植物やいきものについて分かりやすく発表します。

Img_4491

石積みについての解説。今どんないきものがいるのか、どんないきものがやってきたのか、などなど。

Img_4493

続いて、ビオトープ「こもれび」班が発表します。

 

ビオトープについての解説。こちらも植物やいきものについて説明していきます。

Img_4495

指をさしながら、植物名等わかりやすく伝えていきます。

Img_4496

エコスタックについての解説。「さっきこんないきものがいたよ!」といった報告も併せて行っています。

Img_4499

本日のまとめとしまして、植物を移植して根付かせることや新たな植物を芽吹かせることは決して簡単なことではないとわかりました。

また、それがビオトープに絶対に良い影響をもたらすとは決して言い切れず、「環境をつくりだす」ことの難しさ、リスクを知れました。

その分、自分の理想としている状況、植物やいきものたちがやってきてくれるとより一層嬉しいのだと考えました。

今回の活動を通じて、来年の楽しみがまた増えました。

 

それでは、今回はここまで。お疲れさまでした。

 

 

 

 

« 2026年5月 | トップページ | 2026年7月 »