2026年8月16日(日)海の森子供レンジャー カワラサイコポット苗づくり 標本整理 楓
皆さんこんにちは!
インターン生の楓です!初めてフィールドワークに参加させていただきました!
今回は海の森公園で9人の子供レンジャーたちと「カワラサイコのポット苗づくり」と「チョウの標本整理」を行いました。
🔰の私とベテランレンジャーたちの半日をお送りします!
最初にスタッフの人からカワラサイコの講義が始まり子供たちは興味津々でした。
私は初めて聞く植物の名前でした。カワラサイコは希少植物で絶滅危惧種Ⅱ類という今すぐ絶滅するわけではないが、このまま減り続けると将来、絶滅する危険が高い段階のこと言います。
私のイメージ上植物は乾燥している場所よりも湿った場所の方を好むイメージだったのですがカワラサイコはそれとは真反対の性格をしていてとても驚きました。なぜ乾燥にとても強いのかと言うと、根っこの長さが他の植物に比べて圧倒的に長いため、地下の水分を吸収できるからです。しかし、弱い面もありまして、背の高い植物に囲まれてしまうと日光が当たらなくなり、枯れていなくなってしまいこれが絶滅危惧種Ⅱ類に分類されている理由なんです。
そんなカワラサイコを保全するためにポットに種を植える、保全活動を行いました。最初に小さなつぼみのような形をしたものからとってもちいさな種(イチゴの種くらい)取り除いていました。遠くから見るとあるのかないのかわからないほどの大きさです。それを子供たちは集中して採っていました。
そのあとは苗のポットを作成する子供レンジャーの出番です!
~ポット苗作成の手順~
1,ポットに石ころを詰める
2,土を10分目まで入れる
3,水を入れて湿らせ真ん中にくぼみをつける
4,くぼみにカワラサイコの種を入れる
ここでのポイントは真ん中にくぼみをつける理由です。種が端っこにいってしまうと発芽する確率が低くなってしまうそうです。確率で言うとおよそ80%です。
レンジャーたちの作業スピードが思っていた倍以上早くて効率的に終わらせることができました。
そのあとはチョウの標本の整理を行いました。
チョウを種類別に分けるレンジャーたちと、そのチョウを標本を見る人が「綺麗!!」と思ってもらえうように配置を考えるレンジャーたちにグループ分けをしました。種類がわからないときは図鑑で一生懸命調べていて、それくらい集中して夢中になれることはすごいなと思いました。
初めての体験が多かった活動でたくさんの学びがありました!ここまでお読みいただきありがとうございます。
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