2026年7月30日(木)海の森子供レンジャーin夢の島熱帯植物館 活動報告 齊藤
みなさん、こんにちは!アルバイトの齊藤です。
今回は、海の森子供レンジャーの活動の一環として、新木場にある「夢の島熱帯植物館」にお邪魔しました。
普段活動をしている海の森公園と同じく、ごみの埋め立て地の上にある施設であるということが特徴です。
また、子供レンジャーたちにはオリジナルのミッションが与えられ、クリアを目指してもらいながら施設をまわってもらいました!!
そして、それらミッション達成の確認、子供レンジャーとその保護者様の入退場確認が主な仕事でした。
私自身も空いている時間は自由に見て回ることが出来ました。一部を紹介したいと思います。
ミニパイナップル
パッと見るだけで「パイナップルだ!」とわかるので、子供レンジャーも保護者の方も楽しんでみている様子が確認できました。
サラセニア
ウツボカズラ
ムシトリスミレ
これらは一般的にいう「食虫植物」です。普段の生活の中では見ることのできないその特徴的な見た目に惹かれます。
なぜこのような進化を遂げたのでしょうか....
サラノキ(沙羅双樹)
「なんだか聞いたことある名前だな」と思う人がいるかもしれません。
そう、平家物語の冒頭である「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。」の沙羅双樹です。
当日は花を観察できませんでしたが、実際の花の色は白色(人によってはクリーム色と感じる)だそうです
エバーフレッシュ
観葉植物としても人気のある植物で、実際に自身の自宅にも置いているお気に入りでもあります。
昼間は葉を広げ、夜になると葉を閉じる「睡眠運動」を行う植物でもあり、一日を通してその変化を楽しむことができます。
まとめとしまして、普段とは違った植物、植生のものを見ると何から何まで新鮮で、新たな気づきがありました。
僕自身もそうですが、子供レンジャーたちも「この植物見てみて!!」とリアクションしている様子や、高くまで伸びる植物をジーっと見つめていたりととても楽しんでいる様子が見られました。このように、普段の植物と今回の植物を比較し、知らなかった植物同士の共通点や相違点に自分で気づくことが記憶に残ると同時に、よりよい学びに結びつくのかもしれません。
子供レンジャーたちが今回得た観察力や知見を今後の子供レンジャー活動、ひいては日常生活においても発揮することができるようになれば、
大成功と言えそうです。
また、植物館は、植物ひいては自然に対して興味関心を持ってもらうきっかけにもなるかと思います。一回だけでなく、季節によって変化が楽しめる素晴らしい施設ですので、みなさんも訪れてみてください。
今回はここまで。お疲れさまでした!
おまけ 虫の標本の展示もありました!
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