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2026.08.21

2026年8月2日(日)海の森子供レンジャー カワラサイコポット苗づくり 標本整理 土倉

皆さんこんにちは!

2026年度CSOラーニング生の土倉です。

本日は海の森子供レンジャーの活動にお邪魔いたしました!

東京湾近くに来ることがあまりないのでドキドキ。

東京テレポート駅からタクシーを使い、約20分ほど揺られて会場に到着です。

↓今日も今日とていい天気↓

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今回の目的は大きく分けて二つ。

まず一つ目が、カワラサイコのポット苗づくりです。

そもそも、カワラサイコとはどのような植物なのでしょう?

↓ カワラサイコ ↓

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カワラサイコは、かわいい黄色いお花を咲かせる植物です。

実は、イチゴやリンゴと同じバラ科の仲間だそう。

職員さんから、海の森公園にある植物に似てるよ…とクイズが出されると、レンジャーの中から「ヘビイチゴに似てる!」と声が上がりました。

すごい、さすがの知識力です。

カワラサイコの主な特徴としては、コンクリートの隙間から生えてくること。こうすることで周りに大きな草が生えてこないため、効率よく日光が摂取します。また、地面の下に太くてとっても長い根っこを持っているため、地面深くの水を吸い上げることができます。

そんなカワラサイコ、東京都のリストでは「絶滅危惧II類」指定されており、危機に瀕しています。

その原因が、「セイタカアワダチソウ」などの背が高くて強い草が増えてしまったことです。

昔は、大きな雨の洪水によって、ライバルの高い草ががいなくなった場所でお日様をあびて元気に育つことができました。

ですが最近は、ダムができたり川が工事されたりして、大きな洪水が起きにくくなる事態…。

その結果、背の高い草がどんどん伸びて地面が日陰になってしまい、カワラサイコが太陽の光をもらえなくなってしまったのです。

↓職員さんの話に興味津々な子供たち↓

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そんなカワラサイコを砂利が多く、プチ洪水が起きるビオトープに追加することで、春しか花が咲かないビオトープに彩りを足そう!という計画なのです。期待の高まるプロジェクトです…👀👀👀

 

カワラサイコは、そのまま地面に種をまいてもなかなか育ちません。

しかし、小さなポットに入れて守りながら育ててあげると、生き残る確率が高くなるそう…!

そして、ポットで苗を育てる取り組みは、まだ研究されている最先端の試みと試みと聞き、一同わくわく。

というわけで、ここからカワラサイコのポット苗作成が始まります。

↓室内でやる土いじりの特別感↓

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1.底に砂利をしきつめる:

まずはポットの一番底に砂利をしき、水はけをよくします。



2.落ち葉ためから持ってきた腐葉土を入れる:

砂利の上に土をのせます。今回は、子供レンジャーの皆さんがつくった、落ち葉が分解してできた栄養いっぱいの「腐葉土」を使いました!



3.トントンと叩いて土を落ち着かせ、水分を含まる:

ポットを優しくトントンと叩いて、土の中のすき間をなくします。そののちに水の入ったバケツにダイブ!適度に水分を含ませてあげます。

↓腐葉土がこぼれないように、慎重に…↓

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そして、腐葉土を観察してみると面白い発見が。

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なんと!腐葉土の中から現れた、たくさんの分解者たち!

ヤスデ、ミミズ、カナブンの幼虫が観察できました。

二つチームに分かれてポットづくりを行ったのですが、私の班は後半虫探しに夢中でしたね(笑)

 

さて、ポットづくりも佳境に入っていきます!

こちらがカワラサイコの種。種はリーダーの子たちがとってきてくれていたみたいです。

このイチゴのつぶつぶみたいなものが種です!ちょっと気を抜いたらどこかに飛んで行ってしまいそう…。

↓慎重に分別している様子↓

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4.ポットに種をまく

種が密集しないように、各ポット数個ずつ分けてまいていきます。

↓種まき班の活躍↓

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5.種の上に土をかぶせる:

カワラサイコの種は、土の中に深く入るのが苦手です。お日様の光を感じられるように、上からパラパラと薄く土をかぶせてあげます。

今回はみんなで協力して、合計20個を超えるポット苗を作成することができました!今後のビオトープが楽しみですね🙌

 

続いて行うのは…

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昆虫標本整理です!

寄付でいただいた標本の中から実際に海の森公園にいる昆虫を選んで整理をして飾ることがミッションです。

ですが、レンジャーたちは作業の前に、そもそも「標本とは何か」について学びます。

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クイズを通して、標本が「生きものや鉱物の一部を、もしくは全体を繰り返し観察できるように保存したもの」であると学び、それに合わせて標本が標本であるために必要な条件なども学びました。

標本の重要性を学び、これからやる作業に向けて気が引き締まる思いになります…。

↓大白熱!標本クイズ!↓

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一通り話を聞いたら早速標本たちとご対面!みんなたくさんの標本に釘付けです!

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各自、担当の箱を決め、海の森公園で見たことのある蝶をピックアップ。

その後、昆虫図鑑で名前を調べて付箋に記してしていきます。

↓レンジャーたちの真剣な眼差し…↓

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みんなで知恵を分け合いながら、子供レンジャーたちの活躍により10箱以上あった標本が次々に分別されていきます…!

その後、職員さんが箱に整理した完成版が…こちら!

 

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ご覧の通り、とってもきれいに整理されました!圧巻です!

この標本は今後ビジターセンターのほうに展示されるそうです。ぜひ見に来てくださいね!

 

今回、子供レンジャーと一緒に、非常に勉強になる活動ができてとっても楽しかったです!はじめましての私を受け入れてたレンジャーの子たちありがとうございました!

涼しくなってきたら屋外活動もぜひ参加したいですね…✨

↓帰りに撮った広い空と飛行機↓

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今回の記事はここまでです!

お疲れさまでした!次回の報告もお楽しみに!

 

 

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