7月18日(土)小倉の森フィールド活動報告
こんにちは!インターン生の野尻です。
今回は、千葉市小倉町のおぐらの森フィールドでのボランティア活動に参加させて頂きました。
向かう途中はこんな感じでした!
今回の作業は、草刈と倒した木の処理を行いました。まずは、皆さんで体操をし身体をほぐしてから作業が始まります。
私は小倉の森フィールドに行くのが初めてだったので、ボランティアの方にフィールドの案内をしてもらいました。フィールドにある樹木を紹介してくださったり、挿し木の様子を見せていただいたりしました。少しだけ、印象に残った植物を紹介します。
これはハナイカダです。葉の中央に花をつける様子が、葉をイカダに見立てて、花が乗っているように見えることでこんな名前になったそうです。
最初に草刈を行いました。草刈り機の使い方を教えてもらってから実際にやってみました。草刈り機はとても重くて細心の注意が必要です。最初はうまく扱えませんでしたが、作業を続けるうちに少しずつ慣れていきました。草刈りは単なる美観のためだけでなく、生態系の均衡を保つ役割もあります。適切なタイミングで行うことで、植物や昆虫、鳥類などの生態系に良い影響を与えることができます。
午前の作業を終え、昼の休憩を挟みます。
ボランティアの方々や参加者さんとお話をしながら過ごしました。
そこでタマムシがやってきました。
すごく綺麗な色をしてますよね。タマムシは玉虫厨子に使われていた虫だそうです。玉虫厨子とは奈良県斑鳩町の法隆寺に所蔵される飛鳥時代の厨子のことです。普段暮らしている場所とは違い、小倉の森では普段見られないような植物や昆虫がたくさんいて、とても興味深かったです。豊かな自然に触れることで、森の環境が多くの生き物を支えていることを知り、自然を守ることの大切さを深く感じました。今回の経験を通して、自然への関心がさらに高まりました。
その後に、倒した木の処理を行いました。
最初はこのように倒した木が置かれている状態でした。
そこから、それらの木をのこぎりで細かく切り刻んでから端っこに移動させました。
こんな感じになりました!すっきりしましたね。
その次に少しだけですが、木を切り倒す作業を体験させてもらいました。
場所的に太陽の光を遮ってしまう木を切りました。高いところを切るのこぎりで安全に注意しながら切っていきます。きれいに整えたことで、日当たりが良くなり、他の植物が育ちやすい環境になりました。
このことから木の管理の大切さを学ぶことができました。
今回のフィールドでの作業を通して、管理している森の大切さを学びました。管理している森と管理していない森がありますが、植物が育ちやすい環境を整えたり、安全を守ったりするために重要な作業であることが分かりました。また、実際に作業を体験したことで、森を維持するためには多くの人の努力が必要であることを実感しました。今回学んだことを生かして、今後のフィールド活動をしていきたいと思います。
今回はここまでです。
お疲れさまでした。
小倉の森に参加したい方はこちらまで
https://www.shu.or.jp/protect/
https://activo.jp/articles/98116
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野尻様
玄関先まで水が来ましたが、辛うじて床下は免れました。
写真も綺麗で、よく編集されています。ありがとうございました。 岩村
投稿: 岩村義昭 | 2026.08.20 05:42