2026年8月22日 嵐山ふれあいの森(埼玉)活動報告 山脇
こんにちは、インターン生の山脇です。
今年の夏は雨が多く、気温も上がりきっていない印象でしたが、また暑くなってまいりました。
体調お気をつけください。
さて、今回は嵐山ふれあいの森(埼玉)での活動に参加させていただきました。
以下は、今回の活動報告です!
嵐山ふれあいの森は、埼玉県嵐山町にあり、
最寄り駅は東武東上線の森林公園駅となっています。
フィールドリーダーとボランティアの方と駅で待ち合わせをして、車で駅から10分強すると到着しました!
(当日のタイムスケジュール)
9時 集合、フィールドへの移動
9時半前 自己紹介と活動準備
10時〜11時前 フィールド散策と森林の状況把握
11時〜12時半 林道整備、スギ・ヒノキの間伐、枝払い
〜13時半まで 片付け、昼ごはん
前回の活動でも学びましたが、
夏のフィールド活動での虫対策は必須です。
なるべく肌を隠す様、長袖長ズボンで黒い服を避けることはもちろんなのですが、
私が対策が難しいと思ったのが、耳や顔の目周りです!
日陰の多い深い森林、さらにその前後で雨が降っていたりして湿気が高いと蚊が大量に発生します。
この日も蚊が大変多く、顔の周りに常に向かってきました。
手拭いを耳・顔まわりに巻いてその上から虫除けスプレーをかけてみると前回よりも効果がありました。
ボランティアの方に、頭からかぶることができる防虫ネットを装着されている方がいて、
そのようなグッズに上手に頼ると、心身も落ち着いてフィールド活動に集中できると思いました!
まず、フィールドを一周散策して、
森林の状況を把握し、その後本日の作業内容を決めます!
↑フィールドには、色々な色の立派なキノコ、植物、虫を発見しました!綺麗なタマムシも見ることができました。
嵐山ふれあいの森では、それぞれのエリアにしか生育していない植物が調査されていて、
それらは保護区として保全管理が行われています。
そうすることで、間伐作業の際に保護区に木が倒れることを未然に防いだり、
安易に歩いて踏んでしまうことを防いだりすることができます。
ハザードマップ兼それぞれのエリアで保護されている植物が書かれている地図を見ながら観察をしました。
上の写真は、尾根沿いの林道です。
写真の中央を堺に、右側はスギ・ヒノキが広がり、
左側には広葉樹林が広がっています。こんなにはっきりと分かれており、面白いです!
散策の結果、今回は林道に跨っている倒木などの整備と、
スギ・ヒノキ林の間伐作業を行うことになりました!
一本目のヒノキは、
受け口をチェーンソーで作り、
その後、追い口をチェーンソーと手引きのノコギリで入れていきましたが、、、
そうそうにメキメキと音がして綺麗に倒れてくれました。
二本目のヒノキが、大苦戦で
木が密集しており、さらに林道が狭いので、綺麗に切ることができても周辺の木々の枝に引っかかってしまって
倒したい方向になかなか倒れてくれませんでした。
安全に注意しながら、長いロープをくくりつけて全員で綱引きのように協力して引っ張って、
なんとか倒すことができました。。。。!汗
暑い気温の中での活動終盤。
うまくいかない状況の際、みなさんで声を掛け合ったりすることは、
疲れのせいで注意散漫になることを防いだり、
もう少し頑張ろう!と体力を意識することに繋がると学びました。
こちらは、林道に跨って倒れた木です。
写真だとわかりづらいですが、真ん中にあります。
生きた葉がまだ付いていたので、腐朽した木ではありませんでした。
今年は雨が多く、活動自体も一ヶ月ぶりとおっしゃっていたので、
森林の状況は前回からかなり荒れていたようです。
林道を人が通る際、枝に引っかからないように、また、斜面を下に転がり落ち
ないようにするため、さばいた木々は林道と直角方向に倒して置いておきます。
少々予定より長く活動しましたが、
みなさんと一緒に頑張った後のお昼ご飯はご褒美でした。
写真を撮ることはできませんでしたが、
木を切るために、周囲の草刈りをして作業場を確保すること、
倒れるときの逃げ場所を常にイメージしておくこと、
など、今回も他の活動にも通じる基本の知恵を学ぶことができました!
それでは、また次回のブログまでご自愛ください。
このような、嵐山ふれあいの森での活動にご興味のある方、ぜひHPもご覧になって見てください!
https://www.shu.or.jp/protect/
(↑森づくりボランティアのフィールド一覧にて、見ていただけます。)
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当日の活動内容や学び、フィールドの様子が生き生きと伝わってきます。生きものたちのカットも新鮮で惹き付けられますね。
お時間がありましたら、ぜひまたいらしてください。
投稿: N | 2026.09.18 15:27