2026/08/20 本町田宿ふるさとの森 活動報告 山脇
はじめまして、インターン生の山脇です!
先日、「本町田宿ふるさとの森」にて初めてのフィールド活動させていただきました。💠
今回はその当日の様子をシェアさせていただきます!
当日は晴れ間の見える天気。
まず、町田市の「養運寺」のバス停で降り、
お寺の山門へ向かいました。
山門をくぐると、立派なお寺、、、!活動前に、お寺さんの優雅なお線香の匂いに包まれることができました。
本町田宿ふるさとの森は、養運寺さまの敷地内にある森で、
月一回程度の森整備に、みなさまがボランティアで参加されています。
当日は、養運寺の住職さまがお茶や差し入れを用意してくださり、
お盆明けのお話もみんなでするような地域の方々と繋がりが見られる現場でした!
この日のメンバーが揃ったら、挨拶と安全への注意喚起をして活動が始まります。
❗この時期特に、ハチに注意が必要とのこと。この緑地にも、切り倒して腐朽が進んだ木の山にスズメバチが巣を作っていました!
危険なハチに出会ったら? →驚いてしまいますが、絶対に手で払わず後退りなどして逃げます。攻撃されたと勘違いされる行動は避ける。
【この日の活動タイムテーブル】
9〜12時 各々分担作業
12時〜13時 お昼ご飯 & 休憩
13時〜14時 作業ラストスパート!
健全な樹林を保持するという目的のもと、
育成を妨げてしまう草木の間伐・整備をし、
採光、通風を改善することがここでの主な活動内容です。
ノコギリ、刈り払い機、チェーンソーを使って分担しながら作業を行なっていきます。
こちらが、森の様子です⛰️↓
私は、、、初めて、ノコギリで竹を切りました!
木の切り方も同じ塩梅ですが、
竹を倒す方向を決め、まず「受け口」を入れます。
次に、その反対側から「追い口」を入れてます。
(↓受け口、追い口がわかる写真)
きれいにスパッと切れた竹は、そのまま土の上に自立しました。
その時の快感が忘れられません!
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切り倒した木は、幹、枝、葉の部分に捌いて(枝払い)綺麗に積み上げます。
枝をストンと綺麗に落とすノコギリさばきなど、初めてだと慣れない道具の使い方が色々ありましたが、
フィールドのスペシャリストさんたちが本当に優しく教えてくださいました。
また、植物に詳しい方、虫に詳しい方など活動以外にも知恵が豊富な方達に学ぶ点が多くありました。
上の写真が、上記の作業が終わり整備後きれいに積まれた木々の様子です。
こちらの森での活動は現在6期目なので、五年余り森の整備が行われています。
整備が行われる前の森の状態は、常緑樹であるシラカシが群生し、森に光が入らないいわゆるジャングル状態だったと言われていました。
↑こちらのモリモリと茂っているシラカシを見るとわかるように、
広葉樹林の葉が茂ると太陽の光が大地に届かず暗い森になります。
整備を始め、杉の育成が進み程よい日光が地表に届くようになると今までなかった野草が復活し始めました。
去年は綺麗なヤマユリが、また準絶滅危惧種であるキンラン(金蘭)が見られたそうです!
案内してくださったメンバーの方のおひとりは、
自分たちがきれいに森を整えたことで、
貴重な野草が復活する瞬間がとても嬉しいんだと教えてくださいました。
日本の自然への愛と好奇心を感じ、私も胸が温かくなりました。
最後に、昼休みに見つけた植物紹介です。
ムクロジという木の木の実です!境内にたくさん落ちていました!
水に濡らして擦ると、果皮から泡が出ます。石鹸のようにして手を洗いました!
それでは、次回までご自愛ください。
こちらでの活動にご興味のある方、ぜひHPもご覧になってみてください。
https://www.shu.or.jp/protect/
(↑森づくりボランティアのフィールド一覧にて、見ていただけます!)
山脇
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