2026年8月22日(土)嵐山ふれあいの森フィールド 楓
皆さんこんにちは!
2026年度インターン生の楓です。
先日は埼玉県にある嵐山(らんざん)に行ってきました!最寄り駅は森林公園駅でその名の通り周りは森林が広がっています。
この日は木の伐採と草刈りを7名で行いました。
↓一か月前に草刈りしたばかりなのに草がすでに伸びきってしまったフィールドの様子
最初は周りを探索しどこを整備するのかを決めました。
歩く道にも伸びきった草や倒れた枝や木が侵入していて森の整備はとっても大変なんだと改めて感じました。
また、このあたりでしか見られないワサビの葉っぱがあるそうなのですがワサビの葉っぱだけ虫で食べられてしまった跡がありました。それだけを食べるなんて虫も賢い生き物です。
↓丸く食べられてしまったワサビの葉っぱ(見づらいですが真ん中の葉っぱです)
さらに進んでいくと枯れてしまった木にキノコがかたまって生えていてゾクゾクしてしまいました。木は枯れるとキノコが生えてくることがあるそうです。木がたくさん生えすぎてしまっていて各木に十分な日光が当たらないのが一つの原因です。
↓白いのがキノコです
地面には形がきれいなキノコを発見しました!キノコ大好きなので食べたくなりました^^ただし毒キノコには注意が必要です。安易に口に入れないようにしましょう。
一周探索が終わると今度は作業に入っていきます。
この日杉の木を伐りました。
~木の伐採手順~
1.木に背を向けて倒す方向を見定めたら木に印をつける
2.チェーンソーで受け口を作る (受け口:木を倒す方向をコントロールするためのくぼみのようなもの)

3.受け口の反対側に追い口をチェーンソーで入れる(追い口:木を倒すための切り込み)
→今回は私たちがのこぎりを使って伐りました。手作業なのでとても大変な作業でした。
4.木の重心が受け口側に移動し倒れるようにクサビを追い口に入れハンマーで叩く。
↓木の木目がとてもきれいで匂いが最高でした!
5.枝をすべて取り除き、木の幹を2mくらいに切って整理する
6.終了!!
一本の木を倒すのに大きな労力が必要ですが木が倒れる瞬間の感動は忘れられないです。とても気持ちがよかったです!!
材木製品を作るために一本一本、人が一生懸命切って組み立てていることを痛感しました。材木製品に対してさらに感謝の気持ちをもち大事に使っていこうと思いました。
森林保全はとても体力が必要な活動であることを実感し、人口減少に伴い森林を保全する人も少なくなっているのではないかと思いました。どのように方法を取れば持続的に森林保全を行うことができるのか考えさせられる部分でした。
ここまでご覧いただきありがとうございます!
↓嵐山ふれあいの森の活動に興味のある方はこちら↓
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フィールドの様子や保全の現場を見て、体験していただいた新鮮な感想をレポートくださりありがとうございました。"持続可能な"活動を私達も工夫できたらと思います。他の季節にもぜひお越しください。
投稿: N | 2026.09.09 21:14