2026年8月29日(土) 武蔵野の森 定例活動報告 土倉
皆さんこんにちは!
2026年度CSOラーニング生の土倉です。
今回は武蔵野の森の活動にお邪魔させていただきました。
前回の二宮フィールドとは違いかなり平地が目立つフィールドです。
↓実際に歩いている様子。木陰も相まってとても歩きやすいです。↓
武蔵野の森では萌芽更新を行っており、この写真の区画も25年前には更地だったそう。
植物の力ってすごいですね。
集合をしたら、活動に必要な道具の用意をしながら本日の作業について確認します。
本日の作業のメインは草刈りになります。
前回作業できなかった場所があるらしいのでそちらを重点的に行います。
そして、その場所にはコナラが自生しているそうで…。
……コナラって、どんな木だ?????
自分の不勉強さが顕著に表れています、不甲斐ない…。
知らないまま作業を始めて間違えて切ってしまうなんてことないように教えていただきました。
落葉広葉樹のコナラは日本の雑木林や里山でよくみられる木です。
薪炭林であるクヌギと似たような立ち位置ですね。
見分ける際は葉っぱに注目するとよいみたい。
↓ぎざぎざでなみなみの特徴的な葉っぱです。↓
事前学習をできたので、早速作業場にGO!
この広大なフィールド内に、ピンクのしるしがついたコナラの実生がたくさん生えています。
↓それなりに成長しているものから小さなものまでさまざま。↓
今回は鎌を用いて、刈払い機が入れない細かな部分の草刈りを行います。
刈払いチームからすると視界がクリアになって、コナラをよけて作業しやすくなるのだそうです。
しかし、しるしがついていない実生もあるらしく…。慎重な作業が求められます。
↓雨が降る心配がありつつ、作業は比較的快適に行えました。↓
木を見分けながらの除草作業は今までと違い、より頭を使いながら作業になります。ちょっと緊張しながら鎌を振るいました。
黙々と作業をしていくうちに、刈払い機なども豪快に入ってゆき、一面すっきりとした見た目になりました!
いつの間にか、ピンクのしるしも、作業前と後で倍以上に増えいます。
今後、ある程度育ったらある程度間隔をあけて再度植えなおすのだそうです。
二十数年もすれば先ほどのような木々が生い茂る地帯になるのでしょうか…。この区画の将来が楽しみですね。
午前の作業は切り上げてお昼休憩に。その際に、武蔵野の森に関連するたくさんの資料を見せていただきました!
子供たちや中高生を対象にした活動もしているらしく、この森の存在が様々な利益につながっているのだと学びました。
↓活動開始時からいた、樹液に群がるオオスズメバチをパシャリ📷↓
腹ごしらえも終え、午後からは別の地区で同じく除草作業を行います。
しかしこちらのエリアでは珍しい植物がたくさん生えているため、それらをよけて作業をしなければなりません。
↓ツリガネニンジン。その名の通り釣鐘型の薄紫色のお花が特徴。↓
↓フタリシズカ。それぞれが対になって葉っぱが四方向に生えているのが特徴。↓
覚えたての植物なので、互いに確認を取りながら進めていきます。
しかし、1時間もしないうちに雨が降り出してしまったので、この辺りで引き上げることになりました。
↓片付けの様子↓
今回のフィールドの参加者の方が、「うちはストイックだよ」と言っていましたが、なんとなくその意味が分かった気がします。
実際に活動に加わると、みなさん本当に活動にひたむきで、まさにストイック印象を感じたくらいです。職人さんみたいな佇まいを感じる一面もありました。
各フィールドの面白い部分が比較でき始めているのも自分の成長のようでとてもうれしいです!
また季節が変わったら、フィールドの植生調査などもしてみたいな…!
今回の記事はここまで!お疲れさまでした!次回の報告もお楽しみに!
↓❀武蔵野の森での活動にご興味のある方はこちら❀↓
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